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合法的身体検査
第11章 2年1組 香田亜里沙
「よろしくお願いしまーす」
ノックをして入ってきたのは
色白で金髪なギャル
聞いたところによれば
ギャル雑誌のモデルをしているとのことだった。
「香田亜里沙ちゃんだね?よろしく。検査をスムーズにする為に、用紙の記入は自分でしてね」
身体測定の記録用紙を渡す。
用紙には俺のオリジナルが含まれていて
身長・体重・スリーサイズ・股上測定・乳房測定・乳頭検査
膣検査と既に記載済み
「…え、こんなのするの?」
「国からの依頼でね」
2年生だからある程度は経験済と感じている。
「女の先生は?保健の月岡先生いるじゃん」
「国から依頼されたのが俺だからね。さあ始めるよ」
上履きを脱がして身長測定の機械に乗せる。
「ちゃんと測定しないと駄目だから触るよ」
背骨と身長測定の棒がしっかりと平行になるように
ベタベタと亜里沙ちゃんに触れていく。
「ちょ…触んないでよ」
「君がちゃんと自分から動くなら触る必要はないんだよ?とにかく中心線を合わせないと」
背骨をなぞって…お尻の割れ目をなぞる。
「くっ…」
「動かないで。終わらないじゃないか」
足に触れたり、足の付け根に触れる。
そのたびに亜里沙ちゃんは、もぞもぞと身体を動かした。
「…そんなとこ…触らなくても…」
股下に手を大胆に突っ込んで上に持ち上げる。
「はい。手は気をつけして!よし…あ、猫背だよ?」
おっぱいに触れて揉みながら、
猫背を直させた。
「そ…そんな…や、やめてってば」
「はい。身長は160cmだね」
黙り込む亜里沙ちゃん
「次は体重ね。その後はスリーサイズ測定だから下着姿ね」
「体操服のままじゃないの?」
「少しでも軽いほうがいいでしょ」
俺が脱がせようとすると
自分で脱ぎます と伝えてきて
ゆっくり上の体操服とブルマをおろした。
「すごい派手なブラジャーだねえ」
「…そんな見ないでよ」
赤色のブラジャーとおそろいの紐パンツ
到底、身体測定前に着る下着とは思えない
「…体重は47kgだね」
ノックをして入ってきたのは
色白で金髪なギャル
聞いたところによれば
ギャル雑誌のモデルをしているとのことだった。
「香田亜里沙ちゃんだね?よろしく。検査をスムーズにする為に、用紙の記入は自分でしてね」
身体測定の記録用紙を渡す。
用紙には俺のオリジナルが含まれていて
身長・体重・スリーサイズ・股上測定・乳房測定・乳頭検査
膣検査と既に記載済み
「…え、こんなのするの?」
「国からの依頼でね」
2年生だからある程度は経験済と感じている。
「女の先生は?保健の月岡先生いるじゃん」
「国から依頼されたのが俺だからね。さあ始めるよ」
上履きを脱がして身長測定の機械に乗せる。
「ちゃんと測定しないと駄目だから触るよ」
背骨と身長測定の棒がしっかりと平行になるように
ベタベタと亜里沙ちゃんに触れていく。
「ちょ…触んないでよ」
「君がちゃんと自分から動くなら触る必要はないんだよ?とにかく中心線を合わせないと」
背骨をなぞって…お尻の割れ目をなぞる。
「くっ…」
「動かないで。終わらないじゃないか」
足に触れたり、足の付け根に触れる。
そのたびに亜里沙ちゃんは、もぞもぞと身体を動かした。
「…そんなとこ…触らなくても…」
股下に手を大胆に突っ込んで上に持ち上げる。
「はい。手は気をつけして!よし…あ、猫背だよ?」
おっぱいに触れて揉みながら、
猫背を直させた。
「そ…そんな…や、やめてってば」
「はい。身長は160cmだね」
黙り込む亜里沙ちゃん
「次は体重ね。その後はスリーサイズ測定だから下着姿ね」
「体操服のままじゃないの?」
「少しでも軽いほうがいいでしょ」
俺が脱がせようとすると
自分で脱ぎます と伝えてきて
ゆっくり上の体操服とブルマをおろした。
「すごい派手なブラジャーだねえ」
「…そんな見ないでよ」
赤色のブラジャーとおそろいの紐パンツ
到底、身体測定前に着る下着とは思えない
「…体重は47kgだね」