この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
合法的身体検査
第11章 2年1組 香田亜里沙
スリーサイズの測定を始める。

「まずはウエスト…58cmね。次はバストだからブラを上にあげて」

「…え?そんな…このままでいいでしょ?」

あまりにも反抗的な亜里沙ちゃん

「変なことでも考えてる?これは測定なんだからね」

少し強気にでながら
ブラジャーのホックを外した。

「…きゃっ、わ、わかりました」

「バスト測る前に乳頭・乳房測定を済ませるね」


ブラジャーを持ち上げながら
顔を横に背ける亜里沙ちゃん

俺は、まじまじと亜里沙ちゃんのおっぱいを眺めた。

「片手でブラ持って用紙にちゃんと書くんだよ?乳輪の色は薄い茶色」

「……」

黙り込みながら記入をしていく。
「乳輪は縦3cm…横3.5cmかな?」

メジャーをわざと左右に動かて少し乳首に刺激を与えてみた。

「んっ…」

今度は定規を出しての乳首の高さ検査
「高さが左右違ってるみたいだなあ…刺激を与えて高さを揃えよう」

乳首を摘んでみる。

「んっ…あっ」

可愛らしいサイズの乳首だ。

「彼氏はいるのかな?まあ可愛いからいるのかな?」

「…っく…い、います…っあ」


彼氏がいるなら派手でセクシーなブラジャーをつけているのも
うなずける。

「よし揃ったな。乳首の高さは…右が1.5cm…左も1.5cmだね」

「…っはあはあ、」

時々、小さな反抗からなのだろう
うるうるとしながら俺を睨みつけてくる。

「次は乳頭の味だね」

「…そ、そんな…項目っ…あっ」

まずは右の乳首に吸い付いて
口の中で舌を使って乳首を転がす。

「記載漏れってやつだよ。右の乳首の味は少しすっぱいね」

今度は左の乳首に吸い付いて
舌を使ってぐるぐると回し舐め

「…っあ…んっぐ」

「左の乳首もすっぱいね?汗の味かな」

だんだん亜里沙ちゃんの息が粗くなってきた。
/80ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ