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合法的身体検査
第12章 2年1組 佐々木千代
「次にあふれる愛液の味を調べますよ」

両足首を閉じないように手で抑える。

「ふぇっ……?」

「クリーム効果で声が出てしまうおそれがあるので、タオルハンカチをどうぞ」

タオルハンカチを渡すと
すぐにタオルを噛むように口に挟んだ。

「…んんっ(な、なにを)」

「そしたら味を調べます」

鼻をクリトリスに当てて
まずは匂いを確認

そしてアソコの中をペロッと舐める
甘くないヨーグルトの様な味がした。

「んっん」

千代ちゃんは顔を天井に向けながら
声を我慢している様で

先程まで反抗的だったのが嘘だった様に感じる。

舌を回しながら舐めたり
クリトリスに吸い付いてみたり

しつこいぐらいに千代ちゃんのアソコを
堪能していく。

「んんっ…んーんっ」

しばらくしてから
今度は、
婦人科で使う膣内を観察する膣内鏡を使っていく。

「中に潤滑液いれるね」
スポイトにいれた媚薬入りの潤滑液を

通常は1滴でいいところを
他の子より抵抗する事が多かったのもあって

悪戯心で3倍量の3滴を中に垂らす

「んっ…」

直にジワジワして
狂うぐらいに感じていくことだろう。

膣内鏡を抜き、口にいれてるタオルを取る、

「…はぁはぁ…アソコが…あついっ」

千代ちゃんは俺に身体を預けながら
胸やアソコに手を置いてモゾモゾと動いていく。
もうこうなれば、全ては俺の自由…

これから先のことを考えるだけで思わず、ニヤけてしまう
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