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合法的身体検査
第12章 2年1組 佐々木千代
後ろから下着を脱がせて
裸にさせて…しばらく身体を眺める。
そして、乳首を執拗なほどに弄り
アソコに触れながら、手に付着した愛液を舐めての
繰り返しを何度もした。
媚薬まみれになった千代ちゃんは
俺にキスをするように懇願したり…
何を言わずとも、俺のモノを触ってくる。
「んあっ…ああっ、んやっ…」
「潮が吹くまで続けますからねえ」
反抗的な態度をとっていた女の子が
媚薬漬けにされたことで狂うほどに
犯されたいと懇願する…
そんな姿に興奮が止まらない。
時間を忘れ…1時間程
全身愛撫をしたあとに仰向けにして足を再び開かせる。
仕上げに、俺のモノではなく
ガラスの棒を千代ちゃんの中に入れて
クリトリスを弄りながら
ガラスの棒を動かしていった。
「…ああっ、やっ…っふ」
愛液が更にあふれてくる。
それを見ながら、更に早くガラスの棒を動かしていく。
「んああっ…だめっ、んっ…い、いくっ」
その言葉と同時に潮が激しく吹いた…
床とシーツが濡れて
千代ちゃんは快感で足が痙攣していた。
ガラスの棒を舐めて…カルテをまとめる。
備考欄
・媚薬漬けをオススメする。
・おっぱいは小さいが、マッサージを続ければ
大きくなるかの可能性あり。
・潮は割と遠くに飛ぶ…