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合法的身体検査
第14章 2組2組 浅野理央
念入りにお尻に顔を近づけて
匂いをしっかり鼻で感じながら
手を使って上下に揺らしたり、左右に揺らしたり…

「ちょ、これは…検査なんかじゃ…」

揺らしたり、揉む時の振動で
アソコを隠すパンツの布が揺れていく。

ちらりと見えるのは
おそらくパイパンなアソコ…

「ヒップは85cmだね」

手が離れたことにホッとする理央ちゃん
検査が終わるわけがない。

「じゃあ次は陰部の撮影ね」

「い…陰部?」

理央ちゃんのパンツを足首までグイッとおろす。

「…ちょ、…えっ?な、なにを!!」

「陰部の撮影ね」
たとえ、検査とあれど
簡単に陰部は撮らせてくれないようだ。

必死に陰部を手で隠す理央ちゃん

「こ、こんなのわいせつ行為だから!!」

「あくまでも身体測定だから。発育調査の一環」

「変態!」

徐々にヒートアップするのをなだめるべく
全身写真からバスト、おしりまでの
理央ちゃんの写真をみていく。

「全身写真から見えるように、胸を見られるのが嫌だからか猫背気味だね」

今度は胸と乳首の写真たち
「両胸に左右差はないみたいだね。触った感じも特にしこりはなかったよ」

写真にうつる
理央ちゃんのおっぱいやら乳首をなぞると

本人はビクビクと身体を震わせ
さっきまでの威勢はどこへやら?

「乳頭の感触に左右差があったんだよなあ…」

ゆっくり視線をおろして両胸を眺める。

「…」

「味も大事なんだよなあ…病気が隠れてたらなあ…将来に差し支えるし」

理央ちゃんは近くに置いてあった丸椅子に
全裸のまま黙って座った。

「…」

「黙ってるってことは、検査を続けていいんだね」


何も言わないのは良いって印だね。
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