この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
合法的身体検査
第14章 2組2組 浅野理央


「気をつけの姿勢になってくれる?」

当たり前ながら恥ずかしさで
胸を隠す手を下ろそうとしない。

「で…でも」

「胸の形とか左右で違ったら嫌でしょ?」

「…は、はい」

それでも迷ってるもんだから
理央ちゃんに近づいて、手首を掴んでおろさせた。

顔を背け、身体を震わせながら
気をつけの姿勢になる理央ちゃん

まずは全身写真と身長測定

形も綺麗なおっぱいで
サイズも申し分ない。

「身長は167cm…と。背中をみせて」

パンツはティーバッグで
お尻の形がくっきり見える。

「次は、片方ずつ胸を撮影していくね」

「胸を…?」

戸惑う理央ちゃんをよそに
まずは、右胸を手で持ち上げての撮影

「きゃっ…やだっ」

手で叩かれて、写真がぶれてしまった。

「これは身体測定なんだよ?胸から病気が見つかることもあるんだからね?」

「…す、すみません」

再び、胸を持ち上げて撮影をする。

「乳頭も確認するね?状態を確認しないと病気が見つかったら大変だ」

胸を手で持ち上げつつ、親指で乳首に触れていく。
そして勃った乳首を横から撮影

「…んっ」

「じゃあ胸囲を測っていくよ」

メジャーを乳首の上を刺激しつつ、
ゆっくり目盛りを確認する。

わざと緩くしては…もう一度と声掛けする。

「ま、まだですか?」

「うんうん、バストは87cmね」

左胸と左乳首もしっかりと撮影する。
すぐに現像されていく写真を見ていると
ニヤけそうになった。

次はウエスト…
メジャーを回すからと言って抱きついてみる。

「57cm…と」

「…」

次はお楽しみのヒップ
写真をたっぷり撮影し終えて
言い訳つけて、お尻を持ち上げて採寸する。

メジャーを使う前にほぐす運動と称して
お尻を上下に揉みほぐす。

「ちょ…え?」

「ほぐした方がいいよー?かたいかたい」
/80ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ