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合法的身体検査
第14章 2組2組 浅野理央
「じゃあ陰部より先に胸をしっかり検査しようね」

理央ちゃんの座ってる丸椅子を引き寄せて
おっぱいにゆっくり吸い付く。

「…んふっ」

「背中を丸めちゃだめ」

胸を張るようにと伝えながら
再び、吸い付いて舐めていく。

「…あっ、ふっ」

胸全体をベタベタするぐらい舐め回して
舐めながら甘噛みする。

「味も感度も大丈夫そうだね。病気の兆候もなさそ」

胸から離れて、息が粗くなってる理央ちゃんを
ベッドへ運んで移動させる。

「そしたらね、陰部の検査をしようか」


まずは膝を立ててる仰向けの体勢から
ゆっくり足を左右に開く。

声は出さないものの
手でアソコを隠そうとする力はあるみたいで
聴診器で手首を軽く拘束。

それからじっくりとアソコを拝む。

1枚目は普通に写真を撮って
2枚目はクパァと指で開いて撮る
そして3枚目はクリトリスを弄りながら…

「…っくぁ…んっ」

若い子や抵抗する子の喘ぎ声はたまらないよね。
拘束されてるのが嫌で身体をクネクネしたりする姿も
たまらない… 

「陰部の写真見てもらおうかな」

陰部がよく見えるように持ち上げつつ
写真と部位を照らし合わせながら指差ししていく。

「はぁはぁ…そん…なっ…のっ…」

「自分の性器を確認するのも大事ですよ?ここがクリトリス」

クリトリスにくらいついて
舌で弄っていく。

「…んふっ…あっ」

「クリトリスに吸い付きながら…アソコに指を挿れると」

過剰なまでに身体がベッドから浮いた理央ちゃん
「写真をよくみて?弱いところは…特に右乳首とクリトリスですね」

写真をよく見せながら反応を伺う。

「…も、もう、終わりに…」

「次は肛門です。四つん這いになってお尻をあげてください」

身体を震わせながら、ゆっくり四つん這いになり…
お尻を俺に突き出してくれる。

割れ目を開くと
愛液が糸を引く中…肛門の穴がしっかりと目に入る。
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