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合法的身体検査
第14章 2組2組 浅野理央


肛門の周りをなぞったり
穴に入れるのか入れないのかの
ギリギリで焦らしてみたり…

そして肛門から
人差し指でアソコの割れ目に向かって
ゆっくりとなぞっていった

「…んっう」

だんだん俺も時間の経過を気にしなくなってきた。
たぶん、味をしめたんだ。
保健室にもチャイムが鳴って

授業の終わりが…

「どうしましょうか。アソコはタラタラ…欲しいですか?」

モノをズボンの中から出して
アソコの割れ目をゆっくり上下になぞってく。


「はっう…んっ…」

言葉には出さないものの
理央ちゃんはお尻を左右に動かしていった。


「欲しいなら、自分で挿れにおいで」

俺は囁きながら
片手で理央ちゃんのお尻を掴みつつ
もう片方の手で胸を揉んでいった。

すると…ゆっくり理央ちゃんが俺のモノを
自分の中に挿れようと身体を近づけてくる…

さきっちょが入ったところで両手で腰を掴んで
しっかりと奥深く突き刺す

「…んぐっ」

この測定をし始めて
何人かの子の中にモノを挿れてるが
理央ちゃんの中は極上だった。


「やっぱ生はいいねー直に触れ合える」

「な…生?」

ゴムをつける気なんて元からなかったが
言わずに挿れてきたのは理央ちゃん自身

「何も言わずに挿れてきたのは浅野さんだからね」

突く度に深く激しく突いていく

「んあっ…あっ…んっ…ああっ」

下から理央ちゃんの中に挿入して
激しく突いていくと
理央ちゃんのおっぱいが振動で激しく揺れていく。
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