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合法的身体検査
第15章 2年2組 天音魅音


「見ない見ない」

そんなことを言いながらも
可愛らしいおっぱいのある谷間を

鼻を伸ばして眺めてしまう。
谷間に指を突っ込みたい…

「色の確認もしないといけないからバンザイだよ」

胸を隠す両手を掴んで上に持ち上げる。

「…ちょ、やだっ」

両手首をしっかりと掴んだまま
魅音ちゃんの肩の上から頭を出して
しっかりとおっぱいを眺める。

「これは検査だからさ」

汚れをまだまだ知らない
色素沈着さえない綺麗なピンク色…

「乳輪のサイズも乳首の高さも平均的だね」

検査をパパッと手際良く済ませていく。

「…も、もういいじゃ…」

「次は乳首の味」

頭を脇の横から出して
舌をおっぱいの横から這わせつつ

頂点の突起まで到達したところで
ペロッと乳首を舐めてから口に含めて転がす。

「ひうっ…」

「反応も良しと」

次第にいじりすぎたのか
恥ずかしくなってきたのか…

乳首がやや赤く変化していることに気づいた。


「乳首の色に変化がみられるね。所見にかいておこう」

さてと…お楽しみの…

ゆっくり指を這わせていく姿がみえると
次は何をされるかわからない恐怖から

魅音ちゃんは震えるしかないようだった。

布越しで割れ目あたりをプニュッと押すと
弾力があってやわらかい感触と共に
少し濡れている感じがした。


「…」

何度アソコを突いても
恥ずかしさで下を向くばかりの魅音ちゃん

「弾力がある柔らかさと…少し濡れてる感触がするね」

水着を引っ張りながら細くさせて
割れ目に食い込ませてみる。

「…やっ」

左右にゆっくりと動かしてみたり…引っ張ってみたり

「ちょっとごめんねー」

アソコに当たる布をやらしい感じに
丸く切ってみる。

「…ちょ、」

「これは検査だからさ」
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