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合法的身体検査
第15章 2年2組 天音魅音
魅音ちゃんを担ぎ上げてベッドへ移動する。
「ちょ…や、やだっ…」
「検査しないとね?」
仰向けに寝かせてから
ジタバタするのを抑えつつ
足を広げる。
「みんなしている検査なんだよ?天音さんだけ、しない訳にはいかないからね?」
「…」
ジタバタする身体が徐々にとまって
静かになった。
「協力的で感謝するよ」
自分で足を広げるように指示して
しっかりと水着にできた穴がよく見えるようにする。
「…み、見ないでください…」
「何度も言うけど、これは検査だからね」
割れ目を指でしっかりと広げる。
そして試験管を挿入してみた。
「陰部の中が、アルカリか酸性かを調べるからね」
グニグニと回しながら動かしていくと
簡単に愛液が溢れてきた。
「…あっ、んふっ…んあ」
一旦、試験管を抜いて
愛液の量をみたら…また挿れる。
しばらくは、それの繰り返し
「やあっ…だめっ…んんっ」
たっぷり愛液が採取できたところで
水着を全て脱がしてしまう。
「じゃあ舌の検査をしますので」
キスされたくないと感じて
口に力をいれて抵抗する魅音ちゃんに対して
指で口を開いて
無理矢理、舌を絡ませた。
「…んんっ…んぐっ…ふっ」
「細い舌をしてますね。しっかり絡ませてくださいよ」
魅音ちゃんの目はつぶっていながらも
うるうるしていて
今にも泣きそうな表情で可愛らしかった。
こういうタイプも
俺はより興奮してしまう。
おっぱいを揉み…アソコに指を挿れて…
激しくキスをする。
「んっ…うっ…ううっ」
程なくして、
魅音ちゃんの身体がもたれかかってきた。
おそらくイッたのだろう…
キスをやめると息も激しく粗い