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合法的身体検査
第16章 2年2組 逢坂 楓
相乗効果とでもいうのだろうか…
カーテンで隠されて何をされるのかわからない状況と
拘束されて身動きが取れない
更に媚薬効果…
3つが重なったことで
興奮が高まっていく。
「…はぁはぁ…も、もうやめて…」
「何か勘違いされてます?これは検査なんですよ?」
「っあ…んっ」
クリトリスを軽く摘んでみた後
くるくると捻ったり…引っ張ったりする度に
喘いでくれる。
「検査しているのに喘がれるこちらの身にもなってくださいね」
ちょっと味見
「パンツが邪魔だから切ろうね。替えはあるから安心してね」
ハサミで切ったパンツを適当に床に投げて
しっかりとアソコを眺める。
「…やっ…み、みないでっ」
「ちょっと透明な粘ついた液がでているね?味は…」
ペロッと舐めると酸っぱい味がした。
「…な、なにっ」
そのまま
楓ちゃんのアソコに顔をぴったりとくっつける。
「これは検査だからね」
クチュクチュ…ヌチャ…ピチャピチャ
「…やあっ…ああっ…うっ…んっ」
手足の拘束具が振動でカチャカチャと激しく動く。
「良いニオイと味だね」
存分に堪能した頃には
楓ちゃんはイッてしまったのか反応すらなかった。