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合法的身体検査
第16章 2年2組 逢坂 楓


「…うーん…おかしいなあ」

左右の乳首を回しながら押しつぶすように、
聴診器を当てる。

「…はぅ…んっ」

「乳首の大きさが違うのか?」

指で摘んでみると
後ろに身体が反る。

捻ったり引っ張ったりすると
更に色っぽい声を出す楓ちゃん

「ピンク色の乳首が少し赤くなる…と」

「…はぁ…はぁ…こんなの…検査じゃ」


俺は簡単に楓ちゃんを持ち上げて
婦人科にある様な操作一つで足を広げることができる
診察台へ寝かせた。

手首と足首をベルトで固定して
上半身と下半身を分けるカーテンをする。

「…な、なにを…」

スカートをまくりあげて
可愛らしいピンク色のパンツを眺める。

「今からは婦人科検査ですよ。膣内検査ですね」

太めのガラス棒を持ち、
パンツの上からゆっくりとなぞる。

ひくひくとアソコが呼吸しているように見える。

「…や、やだっ…こんなの…」

ひたすら擦らせていくうちに
パンツが湿ってきた。

「検査ですから」

パンツの布を横にずらして
アソコをライトを当てながらしっかりと眺める

「…やだやだ…なにを…」

「膣内の触診です」

指を1本
アソコに挿れて…周りを擦っていく。

「…んああっ、やぁ…あっふ」
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