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合法的身体検査
第17章 2年3組 桃谷悠里
「次の方どうぞ」
俺は言葉巧みに学校へ話をして
簡易型の足を開く器械を学校へと持参した。
ベッドには手を拘束するマジックテープ式の紐
「国からの指示で陰部検査は足を開いた状態でしますので」
もちろん生徒にも話をしておく。
次の生徒は2年3組 桃谷悠里ちゃん
派手目なギャルで
慣れているのか足を開くこともブラのみになることも
抵抗はなかった。
両手を拘束して
器械を使って足を広げた。
基本の検査なんて後回し
とりあえずは陰部をこれでもかってくらい…いじってやる
まずは
スムーズに検査をしたいからと言って
媚薬の入ったジュースを飲んでもらう。
「あまーい!」
「美味しいジュースでしょ?りんごジュースだよ」
「えー!ちょっと買いたいかも」
日常的な会話をしつつ
薬が効いてくるのを待つ
「男の人の前でブラだけになるのも、足を開くのもいやでしょ?ごめんね」
「検査だし。断れないじゃん?援交もしてるから足を開くのなんて余裕」
ガバマンって訳か。
援交を暴露するとは…
あんまり面白味がないかもしれないな。
すると早速、媚薬の効果がでてきた様で
モゾモゾと身体を動かし始める。
俺は言葉巧みに学校へ話をして
簡易型の足を開く器械を学校へと持参した。
ベッドには手を拘束するマジックテープ式の紐
「国からの指示で陰部検査は足を開いた状態でしますので」
もちろん生徒にも話をしておく。
次の生徒は2年3組 桃谷悠里ちゃん
派手目なギャルで
慣れているのか足を開くこともブラのみになることも
抵抗はなかった。
両手を拘束して
器械を使って足を広げた。
基本の検査なんて後回し
とりあえずは陰部をこれでもかってくらい…いじってやる
まずは
スムーズに検査をしたいからと言って
媚薬の入ったジュースを飲んでもらう。
「あまーい!」
「美味しいジュースでしょ?りんごジュースだよ」
「えー!ちょっと買いたいかも」
日常的な会話をしつつ
薬が効いてくるのを待つ
「男の人の前でブラだけになるのも、足を開くのもいやでしょ?ごめんね」
「検査だし。断れないじゃん?援交もしてるから足を開くのなんて余裕」
ガバマンって訳か。
援交を暴露するとは…
あんまり面白味がないかもしれないな。
すると早速、媚薬の効果がでてきた様で
モゾモゾと身体を動かし始める。