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合法的身体検査
第17章 2年3組 桃谷悠里
「…な…なんか盛ったよね?」
必死に腕をカチャカチャと動かす悠里ちゃん
「みんなに言ってるけど、まあ検査だからね」
俺はカバンから小さい筆を取り出した。
「…筆?な、何を」
筆に媚薬を少し垂らして
まずは割れ目付近をゆっくり一周
「陰部付近の感度からね」
ただひたすら割れ目付近を時計回りでなぞるだけ
「…んっ…あっ」
しばらくしてから
今度は反時計回りでぐるぐるなぞる。
「…あ、あつ…ひゃっ…あつい…」
「感度良好だね」
今度は、割れ目に触れるか触れないかぐらいのあたりを
筆先でチョンチョンと…
「あっ…んっ…」
焦らしていくように
更にチョンチョンと触れていく。
「陰部もヒクヒクと動いてるようだね」
筆を机に置いて
次はクネクネと動く白いバイブ…
バイブも先に媚薬を塗って
まずは入り口から…
「やっ…んっ…はっ」
割れ目の中に入るか入らないかぐらいの距離で
バイブを当てていく。
「こちらも感度良好…っと。そしたら内部を見てみようね」
うねっているバイブをグイっとアソコの中へと
押し込んでいく。
「んああっ…っあ…な、な…にをっ」
バイブは激しくアソコの中で動いては
悠里ちゃんを感じさせていた。