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イケメン生徒といけない愛情表現
第5章 愛してくれている玲央君とらぶえっち
そして、また熱い精子が注がれて、私のおまんこは玲央君の精子で、いっぱいになった。

「ぁぁ……精子で、いっぱい……」

「いい眺めだよ。彩奈さん。」

二人でベッドに倒れ込んで、その後、少し休んではセックスして。

結局、玲央君曰く、精子が出なくなるまで私達は、中出しエッチを楽しんだ。


そして、その後はと言うと……

「彩奈さん、ただいま。」

「玲央君。お帰りなさい。」

玲央君は塾帰りに、私の家に寄るようになった。


「今日もするの?」

「もちろん。毎日、愛してあげるよ。」

さすがに中出しはあれ以来してないけれど、玲央君は毎日のように、私のおまんこで精子を出して、家に帰る。

「彩奈さん、世界で一番、愛してる。」

ほっぺにキスを添えて。


ー End -

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