この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
保護者失格~君にセックスを教えてやる~
第1章 彼氏とのキスを見られた
早くお父さんの事は、忘れよう。
そう思っていた時に、都合よく同級生の光輝君に、告白された。
「愛実が好きだ。付き合って欲しい。」
最初は好きな人がいるからと断っていたけれど、3年生になっても光輝君は私の側にいてくれた。
「いいよ。付き合っても。」
「本当に?」
その時、光輝君に抱きしめられた。
「ありがとう、愛実。大切にするな。」
私は愛されている。
この温もりを大事にした方がいいんだ。
そう思った。
付き合って、1ヵ月ぐらいの時、急に光輝君はそわそわし始めた。
「今日、愛実の家に行ってもいい?」
「何?セックスしたいの?」
「はあ?」
「うそ。キスもしてないのに。そんな訳ないよね。」
そう思っていた時に、都合よく同級生の光輝君に、告白された。
「愛実が好きだ。付き合って欲しい。」
最初は好きな人がいるからと断っていたけれど、3年生になっても光輝君は私の側にいてくれた。
「いいよ。付き合っても。」
「本当に?」
その時、光輝君に抱きしめられた。
「ありがとう、愛実。大切にするな。」
私は愛されている。
この温もりを大事にした方がいいんだ。
そう思った。
付き合って、1ヵ月ぐらいの時、急に光輝君はそわそわし始めた。
「今日、愛実の家に行ってもいい?」
「何?セックスしたいの?」
「はあ?」
「うそ。キスもしてないのに。そんな訳ないよね。」