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愛妻を抱かせる
第10章 縄化粧
「ふふふ…いいね、
思った通りだ…縄が良く映える身体だね。」
妻の吐息が荒くなってきたのがわかる。
ケイ氏が妻の乳首を指の腹で軽くこねると
ビクンとなって妻は立っているのが
やっとといった様子だった。
「はぁぁん…」
「いい声で鳴くじゃないか。」
今度は乳首をコリコリと摘んで妻のよがる
様子を楽しんで見ていた。
徐々に力が込められていって妻の顔が
苦痛に歪んでいく。
「ああん…ううぅぅ…」
さらに力を込めて捻り上げた。
「いやあああ…ぐぐぐぅ…
はぁはぁ…」
妻は耐えているように見えた。
確かに痛みに耐えているのだが、
それだけではないようだ。
ケイ氏は執拗に乳首責めを続ける。
力を込めたり、緩めたり
妻の鳴き声でその波がよく分かる。
腰をクネクネとくねらせながら
痛みと快感を交互に与えられる。
縄で絞り出された乳首は
いつもよりも感度が増しているようで
膝をガクガクとさせながらウルウルと
涙を浮かべていた。
ケイ氏が突然乳首から手を離した。
妻がイヤイヤと首を振りながら
その潤んだ瞳でケイ氏に懇願するような
視線を向けた。
「どうした?」
妻はさらにイヤイヤとお願いするように
「やめないで…」
「なにを?」
ケイ氏は冷たく妻をあしらう。
「乳首…お願い…」
「どうして欲しいのか
言わないと分からないぞ」
「乳首を…はぁはぁ…摘んで…ください」
「どんなふうに?」
「強く…」
「痛くてもいいのか?」
妻は頷いたが、
「ちゃんとして欲しいことを
言わないと分からないぞ!」
「乳首を…痛くても耐えますから…
摘んでください…強く…お願いします…」
「いいんだな。しっかり耐えろよ。」
ケイ氏は再び妻の後ろに立ち
妻を抱き寄せ乳首を責め始めた。
乳首は変形して潰れてしまいそうなほど
ひねり潰された。同時に妻の悲鳴にも似た
声が部屋に響いた。
地団駄を踏みながら痛みと快感に倒錯していた。
「いっちゃう…いくっ…」
「ほほう…乳首だけでイケる身体か…
いい女だ…たまらないね…イケ、
イッテいいぞ、ほら、イケ!」
さらに指先に力が込められて
妻はとうとう乳首責めだけで昇天してしまった。
思った通りだ…縄が良く映える身体だね。」
妻の吐息が荒くなってきたのがわかる。
ケイ氏が妻の乳首を指の腹で軽くこねると
ビクンとなって妻は立っているのが
やっとといった様子だった。
「はぁぁん…」
「いい声で鳴くじゃないか。」
今度は乳首をコリコリと摘んで妻のよがる
様子を楽しんで見ていた。
徐々に力が込められていって妻の顔が
苦痛に歪んでいく。
「ああん…ううぅぅ…」
さらに力を込めて捻り上げた。
「いやあああ…ぐぐぐぅ…
はぁはぁ…」
妻は耐えているように見えた。
確かに痛みに耐えているのだが、
それだけではないようだ。
ケイ氏は執拗に乳首責めを続ける。
力を込めたり、緩めたり
妻の鳴き声でその波がよく分かる。
腰をクネクネとくねらせながら
痛みと快感を交互に与えられる。
縄で絞り出された乳首は
いつもよりも感度が増しているようで
膝をガクガクとさせながらウルウルと
涙を浮かべていた。
ケイ氏が突然乳首から手を離した。
妻がイヤイヤと首を振りながら
その潤んだ瞳でケイ氏に懇願するような
視線を向けた。
「どうした?」
妻はさらにイヤイヤとお願いするように
「やめないで…」
「なにを?」
ケイ氏は冷たく妻をあしらう。
「乳首…お願い…」
「どうして欲しいのか
言わないと分からないぞ」
「乳首を…はぁはぁ…摘んで…ください」
「どんなふうに?」
「強く…」
「痛くてもいいのか?」
妻は頷いたが、
「ちゃんとして欲しいことを
言わないと分からないぞ!」
「乳首を…痛くても耐えますから…
摘んでください…強く…お願いします…」
「いいんだな。しっかり耐えろよ。」
ケイ氏は再び妻の後ろに立ち
妻を抱き寄せ乳首を責め始めた。
乳首は変形して潰れてしまいそうなほど
ひねり潰された。同時に妻の悲鳴にも似た
声が部屋に響いた。
地団駄を踏みながら痛みと快感に倒錯していた。
「いっちゃう…いくっ…」
「ほほう…乳首だけでイケる身体か…
いい女だ…たまらないね…イケ、
イッテいいぞ、ほら、イケ!」
さらに指先に力が込められて
妻はとうとう乳首責めだけで昇天してしまった。