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溺愛契約
第4章 ライバル登場
「ああ、中で出しちゃった。」

「いいよ。」

私は伸樹君から離れて、ティッシュペーパーでおまんこを拭いた。

白い精液がたくさん付いていて、若い子の勢いを感じた。

「早く服を着て、出ましょう。」

「うん。」

二人で急いで服を着て、トイレからそっと時間差で出た。


「今日もすごく、魅力的だったよ。」

伸樹君が耳元で囁く。

「いいね。家でもやってみようか。座位。」

「うん。」

すると、伸樹君が私の手を繋いだ。

「俺、香美さんに子供できても、逃げないから。」

「えっ?」

「結婚するし、子供育てるし。香美さんと幸せになる自信ある。」

私は、ぎゅっと手を握り返した。

「うん。」

幸せが溢れるって、こういう事なんだなと思った。
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