パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第21章 兄貴のこれから

凪side

急に・・・・。

蓮が欲しくなるの。

私って病気なの？////////////


「んぁっ・・・/////////」

蓮の指が私のクリを器用に撫でた。

腰を浮かして声を上げると

蓮の指先に力が籠められ、

「イカセないから・・・・・」

・・・・・・・・・。

えっ・・・

蓮の冷静なそんな声。

耳を疑った。

蓮の顔を見ると、蓮は運転しながら

「イク寸前までしてあげるね(笑)」


・・・・・・・・・ッ？！////////////////

う・・・そ・・・。

凄く後悔した。

蓮を挑発したことを・・・。


それでも蓮の指は、執行に攻め立ててきた。

「ぁあん・・///////れっ・・蓮っ・・・//////////」

指は勢いよく私の中に入ってきて、

激しくぐちゃぐちゃに搔き回す。

「ん？どうしたの？こうしてほしかったんだろ？」

蓮ッ・・・///////////

いやっ・・

イカせて・・・・。

イキたくて仕方ない私の奥の方はヒクヒクして車の座席から滑り落ちそうになっていた。

グチュグチュ・・と嫌らしい音と、

「ぁん・・蓮お願い・・・もっとして・・・」

もう・・・。

早くイキたいのに・・・。

蓮はチラッと私の方を見ると、

目を細めて優しく笑った・・・・/////////

そして・・・。


「ダメ、夜まで我慢してね・・・」

・・・・・・・ッッッ？！///////////