この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
世界で一番君が好き~you are my treasure♡
第21章 兄貴のこれから


その頃


「んぁっ・・/////////・・・蓮お願いっ・・イカせてっ・・・」

俺と凪は、

最高のバカップルらしく、

車を走らせているときにラブホの看板を見つけ

速攻そのホテルに入った。


バカとでも、変態とでも言ってください。

どれも間違ってはいないから(笑)

部屋に入ると直ぐに凪のワンピースを捲って下着を脱がせベットに押し倒した。

凪の手首を左手で抑え込み、右手は凪の中に勢いよく・・・

グチュッ・・・

「イカせないって言ったよね?」

凪は真っ赤な顔をして首を横に振った。

まるで子供の様だった・・・。

指をイカない程度にグッチャグッチャに掻き回し、

凪は腰をヒクヒクさせて目を薄っすら開けた。

「お・・・おね・・がい・・・//////////蓮の入れて・・・・・」

・・・・・・・・。

凪、

「ダメ(笑)・・・申し訳ないけど、夜まで我慢してね?」


そう言って・・・。

指を中で曲げ、

「いやぁっ・・//////////////」

凪が大好きな場所。

でも今は・・・・。

イクの我慢させてあげるね。


ジュブジュブジュブッ・・・

「ぁあああんっ!!!蓮っ・・蓮ッ・・・・//////////」

凪の首筋に舌を這わせ、

下では親指でクリも一緒に

クチュクチュ、ジュブジュブッ・・・・

「いやぁあああんっ・・・///////////」


もうイキそう!・・・・という手前で弱め・・・・・。

凪は呼吸を整えた。

そんな凪も愛おしい。

だからね・・・。

何度も見たい。

凪の・・Hで嫌らしくて・・・色っぽい顔。




「凪・・・あと何回これやろうか?」





/434ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ