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第22章 解禁の夜と我慢の夜♡

暗くてよくは見えないけど、熱が伝わってくる凪のアソコ・・・・。

顔を近づけると熱い・・・・。

ふぅーーっと・・・息を吹きかけると、凪は腰を震わせ・・・

「んっ・・・・////////////」

と、色っぽい声を上げた。

凪ダメだよ。

声は我慢して。


舌先に力を籠め、クリにツンッ・・・と舌を当てると、

「ぁっ・・・//////////」

凄いぷっくり腫れてるクリ。

舌でゆっくり・・・大きく・・・クリを舐めまわした。

ぐっちゃ・・・くっちゃ・・・。

生々しい俺の唾液と凪のいやらしい液が混ざりあう音。

大股を開かされている凪の足はもう既にガクガクしていた。


両手で寝着の中の凪の綺麗なおっぱいをナイトブラをずらし揉み上げ、俺の舌は凪のクリをレロレロと味わった。

凪はシーツをギュッと掴み、

「はぁっ・・ぁっ・・はぁっ・・・・///////////////」

腰を浮かせて、足で俺の頭を挟むようにして声を我慢して感じていた。


ジュルジュル・・・チューーーーッ・・・・

クリを思いきり吸い上げ、凪のいやらしい下の口に自分の口をぴったり付け舌を入れ込むと、

「いやぁっ・・・んっ・・・ぁっ・・・・////////////」

腰をビクッ・・と震わせ、手で口をふさいでるのか声が籠った。


クチュクチュクチュクチュ・・・口を押し付けキスをするように色んな角度で中を搔きまわした。

「んっ・・ぁっ・・はぁ・・・ンッッ・・・・・/////////」

大きくビクッ・・・と腰が震えるのを感じ、

一回口を離し、自分の腕で口を拭きながら凪の顔を見ると・・・凪は両手で顔を隠しながら・・・腰をひくひくさせぐったりしていた・・・。