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第22章 解禁の夜と我慢の夜♡

凪side

・・・・・・・ッ///////////////////


蓮の・・・。

無言の攻め。

息遣いを凄く感じてしまう。

私の下の方で、優しいけど激しく・・・しつこく・・・執行に攻められるアソコ。


クリもヒクヒクしてるのが凄く分かる。

足には力が入らなくて、蓮が抑えるのをやめると同時にダランと右側に両足が倒れた。


昼間にあんなにしてもらって・・・でも、イカしてもらえず・・・モヤモヤしていたことを思い出したの。


蓮は目を細めて色っぽい顔で笑うと、ゆっくり私の顔まで近づいてきて・・・・

・・・・・・/////////////

「イカせてあげる・・・・」

そう・・・小声で言った。

ゆっくり私の足を開かせ、

ヒクヒクした体を・・・撫でながら・・・・。

「可愛い・・・凪・・・大好きだよ・・・・」

そう言って、蓮の指先は私のアソコをかき分けるようにして中に・・・・。

「んっ・・・はぁ・・・・」

声を我慢した・・・・。

蓮はそんな私を優しい目で目詰めながら、

でも・・・。

長い指を容赦なく中に入れてくる。


「はぁっ・・・ん・・・////////////」

顔を上に上げ足が閉じそうになる。

そうすると蓮が自分の足で私の足を開き、



グイッ・・・

「ぁっ・・・/////////////」

奥を一気に、指で突き上げた。