この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
いんらん荘の蘭子さん
第10章 痴漢プレイ
200席近い座席がある上映室ですが、まだ小学校や幼稚園の夏休みが始まっていない平日のためか、観客は少ないです。

もちろん、五十嵐くんと私のペア以外は全て家族連れ。

私は痴漢されやすいようにトイレでショーツを脱いだので、ノーパンです。
冷房が強めの館内なので、下半身がすーすーします。

最後部の座席に並ぶ五十嵐くんと私。
五十嵐くんの表情は少し緊張しているようです。

「いっぱい痴漢してね」
私は五十嵐くんの耳元で囁き、五十嵐くんの頬にキスします。

やがて館内が暗くなり、映画が始まります。

スクリーンの中では、バイキンマンがUFOに乗っています。
/224ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ