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第10章 痴漢プレイ

スクリーンの中でストーリーが進行します。

五十嵐くんの手が私の胸を這います。

五十嵐くんの指は、ブラウスの上からでも乳首を探り当てます。
ブラウスとブラジャー…２枚の布越しですが、確実に五十嵐くんの指が私にムズムズとした性感を与えます。

そして、五十嵐くんは私のブラウスのボタンを外します。
思っていたより五十嵐くんだ大胆で、私の期待が高まります。

ブラウスがはだけられ、ブラジャーがめくられ、胸が露出しました。

無邪気に映画を見てる子供たちの背後で、こんな淫らな姿を晒しているなんて…
私は背徳感に酔います。

五十嵐くんが私の乳首をつねります。
痛さと快感が同時に身体を走り、私は思わず仰け反ります。