この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
いんらん荘の蘭子さん
第16章 新婚初夜は6人で
「二木、アイマスクを持ってきてくれたかい?」
漣くんが二木くんに尋ねます。

「うん…」
二木くんが自分のカバンからアイマスクを取り出し、漣くんに手渡します。

「それ、どうするの?」
私は漣くんに尋ねます。

私は今日どのような流れで輪姦されるのか、知りません。
すべて、男性陣が計画してくれていますから。

漣くんが私にアイマスクを付けます。

誰かが私の手を引き、私をベッドに横たわらせます。

「始めようぜ」
漣くんの声がします。

視覚を奪われての多くの男性に責められる…
私はドキドキしています。
/224ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ