この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
いんらん荘の蘭子さん
第16章 新婚初夜は6人で
誰かの舌が私の足の指を舐めます。

半開きの私の口に、誰かの舌が割り入り、歯茎を舐めます。

私を責める舌が、1枚ずつ増えます。

誰かの舌が、私の右胸の乳首を転がし、押しつぶします。

もう一方の乳首も、誰かの舌で弄ばれます。

ここも舐めて欲しい…
って私の身体でいちばんの性感帯がおねだりします。

私は大きくM字に脚を開きます。
期待通りに、誰かの舌が私のワレメを穿ります。

5枚の舌が私の身体を這いまわります。

私を愛撫しているのは、昔に何度も私と身体を交え、私の身体をちゃんと知っている男の子たちです。
ぬめぬめと温かく全身の性感帯を刺激され、気持ちよすぎて、私の身体はどんどんと昂ります。

「あ゛ッ!」
私は大きな声をあげて、絶頂に達します。
/224ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ