この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
いんらん荘の蘭子さん
第2章 セックスレッスン
「気持ちよかったデスカ?」
私の股間から顔を離し、イッチナーくんは尋ねます。

「うん、絶頂に達したわ」
私は笑顔で答えます。

「嬉しいデス」
イッチナーくんも笑顔です。

「もう我慢できない。 オチンチンを挿れてほしい」
私はよろよろと立ち上がり、机の引き出しからLサイズのコンドームの包みを取り出し、イッチナーくんに渡します。

イッチナーくんはそれを装着し、イッチナーくんと私は正常位で繋がります。

長いオチンチンが私の奥まで届きます。

前戯で絶頂に達した私の身体は、敏感になっています。
イッチナーくんが腰を振ると、オチンチンで身体の奥を突かれ、私は何度も絶頂に達します。
/224ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ