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いんらん荘の蘭子さん
第2章 セックスレッスン
それから1週間後…

深夜、トイレに行くと、この前会ったイッチナーくんの彼女と出くわします。
ショートヘアの可愛い女の子です。

イッチナーくんの彼女は私にペコリと会釈して、1号室に入りました。

私はそそくさと管理人室に戻り、コップを壁に当て、1号室の音を聞きます。

しばらくして、彼女の喘ぎ声が聞こえます。
『あッ…あッ…あッ…凄いッ…こんなの…初めて…あッ!』

どうやら、イッチナーくんの彼女はマグロではなくなったようです。

イッチナーくんのセックステクニックが上達したのか、彼女は喘ぎ続きます。
その声を聞いていると、私の下半身が疼きます。

パジャマのズボンを脱いで、ショーツに指を滑り込ませる私。
今夜はオナニーが捗りそうです。
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