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第4章 野外セックス

深夜の管理人室。

三宅くんと私はセックスの真っ最中です。

三宅くんは正常位で私を突きながら、私の乳首を吸い上げます。
気持ちよくって、私は大きな吐息を漏らします。

三宅くんは半月前にセックスを覚えたばかりなのに、上達が早いです。
近頃は毎夜のように管理人室に来て、私の身体を求めます。

セックスの味を知ったばかりの若い男性…
そんな三宅くんがいっぱいセックスをしたくなるのは、当然かもしれません。

私もガツガツと身体を求められて、ほんとうに嬉しいです。

三宅くんが腰の動きを加速させます。
快感で私の身体が仰け反ります。

「うッ！」
切ない声を漏らす三宅くん。

三宅くんは抽送を止め、三宅くんのオチンチンが私の膣内で痙攣します。