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いんらん荘の蘭子さん
第4章 野外セックス
「すごく気持ちよかったです」
セックスの後、ちゃぶ台の上に置いた自分の眼鏡を掛けつつ、三宅くんが私に微笑みかけます。

少年っぽさが残る三宅くんの笑顔は、とても可愛いです。

「私も気持ちよかったわ」
私はそう言って、お掃除フェラを始めます。

「蘭子さん…もう1回したいです」
萎えかけていたオチンチンを硬くしつつ、三宅くんがおねだりします。

「駄目よ。 コンドームがもう無いの」
オチンチンから口を離しで言う私。

Lサイズのコンドームを買い足しておくのを、私は忘れてました。

「でも、セックスしたいですぅ」
三宅くんが口を尖らせます。

「じゃあ、コンビニにコンドームを買いに行く?」
私も本当はもう1回したいです。

「はいっ!」
声を弾ませる三宅くん。
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