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アブノーマル学科に入学しました
第5章 処女卒業します
「はぁ••••••ほぐれた、のに。ふぅ••••••キ、つい。意識ごと。持っていかれそうだ。痛く、ない?」
「れいやくん 心配、してくれてるの?ふふ。嬉しい。れいやくん。まだ、緊張。している?ここ。心臓の鼓動が響いてる。落ち着く••••••」
「な••••••こんな、ときに。脚を絡めて猫のように、すりすりされたらーーー止められなくなる••••••!!」



「ぁあっ•••もっと。近くに。おいで••••••」






ゴク、ッ



「煽るな、と。考えてたのにーーー」


ズ、ヂュ!!!ズチュッ!!!!




「やっ!ぁあん••••••はぁ••••••れい。やぁ
あ••••••い。たい•••••あ。ぁ••••••はぁ•••••••」


始めの性行為は痛かった、のに。
今は違う。
たくさん、かき回されたからか
凄まじいくらい快感に身も心も
れいやくんに集中するように溺れていた。
「すげぇ感じてるな。犯されて、もうすっかり理性も余裕も完全に崩壊してきているようだし。濃厚なキスしながら、何度もイってこい。ちゃんと動画録画しているから。」


そういう問題じゃ•••••••!!
私も、れいやくんも限界がきている
あと1回で体力が。スタミナが切れるだろう
ついばみ、エロチックに濃厚な大人のキスに酔いしれている途中にペースに合わせていた腰の動くスピードが激しくなる


あまりの刺激に体がついてゆけず
余裕無くしながらも、必死に
れいやくんの背中に足を絡ませて首に手を回して耳の中に甘く喘いだ
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