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アブノーマル学科に入学しました
第6章 連続耐久は鬼レベル
「よし。じゃあ和奈。鈴夜のデカいオチンポの感触はいかがかな?」

いきなり厚先生が性交中の私に向かい
質問してきて、思考が混乱している


どう、って言われても••••••••••



「え••••••っぁぁ••••••あ•••••••••」
頭は鈴夜くんとの性行為のことでいっぱいになっていて、ただ喘ぐことしかできなかった


「そんなに鈴夜のデカチンが好きなのか。よっぽどセックスが気にいっているようだな。でもちゃんと質問返さないと報告出来ないからな。お前らしく具体的に答えてみろ和奈。鈴夜のガンガン突っこまれてどうだ?」



これ以上、鈴夜くんに悪くされたくない



「っ。鈴夜、くんの。デカくて•••••••••長い、オチンポを、かき回される感触が••••••気持ちよくてーーーぁあっ•••••••••奥にまで、乱暴に。強引に、犯されているような。気分です•••••••••お腹の中で締め付けると、鈴夜くんの形が。リアルで伝わってきて。もっと。独占したい•••••••••ずっと。こう、したい••••••はぁっぁん!!あ。ぁん!!」


子宮の収縮する動きが激しくなってゆき
鈴夜くんの膨らんで大きくなってるオチンポは苦しそうに悶えている
鈴夜くん本人も同じく、散々激しい性交を続けて動いていたため、呼吸が荒くなり、意識が朦朧としてきている
いつも冷静沈着で無愛想な鈴夜くんが
ここまで完全に余裕理性を消失した姿になっているなんて。
余裕無くしながらも、必死に私を見て
優しさある笑顔でほっぺたやおでこに
口つけて淫らに腰を揺らし甘くスパイシーな喘ぎ声を聞かせてくれる


凄く濡れてきた愛液は溢れて卑猥な音が更にいやらしくて興奮する

いよいよラストとなり、カウントダウンが開始する!

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