この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
アブノーマル学科に入学しました
第6章 連続耐久は鬼レベル


「あぁ!!はぁ!はぁ!っ!!ぅ••••••悪い子だ••••••あ••••••俺、を。こんな、気持ちにさせるなんて•••••••••必死だね•••••••••なら。イかせて、みな•••••••••たっぷり。ためていた、精子を••••••中に。はぁっ!出して、やるよ••••••••そのまま。じっとしてろよ•••••••••ぅっぐ•••••••••全部。はぁっはぁ••••••飲みこんでーーー満たされ、ろ••••••ぐ••••••ぁ。あ!!!!」





ビク ビク!!!!!!





「はぁ。はぁ。はぁあ••••••はぁあ•••••••」「あぁっ。中、に。鈴夜くんの。はぁ。ミルク。はぁあ。子宮の奥まで。注がれ、てるぅ••••••最高••••••」



「2人とも、よくやれたな。報告書は俺が書いとく。鈴夜は休憩していな。」


あれ?厚先生?え•••••••••



「まさか、これで終わるーーーわけ、ねぇよ。まだ、俺がいる、だ。ろ••••••••!!!!!」




嘘、でしょ。鈴夜くんに中出しされたばかりなのに

私のヌルヌルオマンコに、厚先生の巨根オチンポが一気に突っ込んできて、ひとつになっちゃってる••••••


「すげぇ締まり具合、いいじゃねぇか•••••••••ふぅ•••••ちゃんと。はぁっ。俺の。形。覚え、とけ••••••••あぁあ••••••••これ。意識、ぶっ飛び、そう••••••このままだとーーとんでもないことに、なるな••••••」


連続性交したことにより、悲鳴をあげていたが、それはただの本当の快楽を私と鈴夜くんに教えるため。


一度調教された精神も体も
はまると永遠に抜け出せなくなる
もう不通の暮らしには
戻れ、ない




「••••••せ、ん。せぇ••••••キス。欲しい••••••んぅっ••••••す。きぃ••••••んっぅ••••••中に。先生の。ミルク。注いで•••••」



卑猥な言葉が止まらない
思考は完全に停止していた。
ただひたすら自分から腰をふっていた


愛する2人の男と刺激的な性行為に
清らかでも、なんでもない
淫乱痴女へと進化していた



「か。和。奈••••••俺の。ザーメン。たっぷり。はぁ。出して、やる。ほら••••••イけ」



「あぁああっーーーー!!!!!!」
/17ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ