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寝取られ孕まされた愛妻
第4章 愛妻の秘密
「お、おい・・どうしたんだ?」

目に涙を浮かべている妻に驚いた私は思わず尋ねたのだった。。

「だ、だって・・お酒を飲んでるのを知っていながら、お風呂を勧めたりして・・ごめんなさいね。私ったら・・」

言われてみれば、確かにいつもの麻美らしくなかった。

私が飲んで帰った時は確かにお風呂を勧めたりしなかった。

その事を言っているのだ。

配慮が足りなかった・・と!

「いやいや、私が長湯をし過ぎたせいだ。気にするな」

そう言ってやると、ようやく落ち着いたらしく麻美は自分のベッドに入ったのだった。

(多少なりとも罪悪感を覚えているんだな?)

私はそう推測した。

だからこそ、酒を飲んでいる私に風呂を勧めたりして・・

やっぱりいつもの麻美じゃなかった。

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