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堕つッ!(おつ)
第6章 噪ぐ〜さわぐ〜
知沙は健を膝まかせると四つん這いにして片足を背中に載せる。
謝れ!コラ!謝れや。ガキが。
女の抱き方も知らんくせに、何晒しとんじゃ。
すると再び顔を近づけてくる。
女抱くのが10年…は•や•い•ん•だ•よ
…なぁ〜んて言ったらびっくりするかな?坊や?
ダメじゃなーい。おイタしゃダメよ。ね?
スッキリしたぁ〜
ワタシ今までどうしてたんだろ?
知沙は気持ちはまだ35歳当時のままらしい。
バシッ!こらガキ。いつまでビクビクしてんだよ。
知沙は健の尻を蹴飛ばした。
まぁいい。少し寝かせろや。
起こすんじゃねぇぞ。な?
な、な、な何なんだ。この女…じゃない女性は。
女って怖い…
ワタシを気づかせてくれたのは、桜の匂い…
すぐには動けない。
しばらく厄介になるしかないか…

夜中…あん!あん!あん!あッ!あッ!
バチッ!バチッ!バチッ!
おおッ!おおッ!おおッ!
気性の荒い女を責めてヒイヒイ言わせるのも悪くないな。
オモチャになってやってもいいんだよ。坊や
噪いじゃうよ。いいの?ん?
ねぇ…こんなとこじゃなくて他いきましょうよ。
ワタシも廃屋とか好きなのよね。
囲ってよ。
タマ舐めまわしてしゃぶって楽しませてあげるわよ。
アナルも隅々まで舐めてあげる。坊や。どうすんの?
翌日から健は近くの廃屋を探し出してきた。
坊やも好きだねぇ…しかし
廃屋の入り口付近ですでに全裸の2人は歩きバックスタイルで
バチンバチンとバックしながら、入っていく。
ずっと繋がりっぱじゃないの。
そんなにアタシが好き?
分かった…そこ座ってみて。
好きなだけしゃぶってあげるわ。
健は知沙にどっぷりとハマっていた。
女の魅力に浸かってしまった。
飴鞭を交互に使い分け知沙は虜にしてしまっていた。
知沙の場合はとくに尺八を武器にしている。
アレを見せつけられたら男はもう逃れられない。
そこ座って…
知沙は徐に近くにあった汚いソファに座らせると
睾丸にしゃぶりつき、丁寧に舌と唇で舐めながら
吸い上げで持ち上げる。
チパッ…ちゅぽん…気持ちいい?
根元からカリ首までをすぅ…と舌で何度も舐め上げ舐め上げ舐め上げ…
アナル周辺を綺麗に舐め回す。
ビンビンに反り返りつつある竿を磨きあげる。
おおッ!凄い…学生は女が男の汚い下半身を舐めている行動を見て
脳天に刺激を受けて、我を忘れそうでモラルが崩壊しそうだ。
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