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堕つッ!(おつ)
第7章 蠢く〜うごめく〜
第7章〜蠢く〜
それから何年も経過して知沙は再び舞い戻ってきた。
知沙は調子に乗りすぎるくせが抜けない。
おら…働け、働け…
いやッ…蹴らないで。何でもしますから
美沙は四方八方をカメラに囲まれた個室に連れていかれた。
そこは壁が周囲全てが真っ黒の壁紙にされた部屋。
◯んぽしゃぶんだよ。◯んぽ。
みーんながカメラの向こうで観てっぞ。
一本…そうだなぁ。5000円くらいで販売すっか。
バチッ!こら、お◯んこカメラに向けてろ。
男は美沙の顔を平手打ちで下半身をカメラに向けて
足をM字に開かす。
尻出せよ。カメラに向けろ…
ヴヴヴ…くぅ…
痛い…美沙は顎あたりが掴まれ無理矢理押し込まれる。
んぼぼ…ぐぷ…く、く、くるし…
その音は壁に反響して部屋中に響き渡る。
何?スピーカーかしら?
そうか、あの呻き声はこの音だったのね。
え?誰よ?私じゃないわ。
他にも…?左右の部屋、上の部屋と周囲から音が鳴り止まない。
左はワタシがいた部屋よ。
右は?
美沙は聞き耳を立ててみた。
うぐッ!うぐッ!バチ!バチ!バチ!
おおお…ッ
右の部屋の窓には腰から下を出された女の下半身が露出されていた。
女は両腿あたりを掴まれて、激しく結合を繰り返されていた。
女の下半身は激しい突かれ方に弾むように尻が跳ねている。
ううう…ぶしゅーー!おおー!たまらんぜ。
下半身女はモソモソと蠢いていて、外に出された下半身のみ
使われ放題にされている。
お◯んこからは大量の夥しい精液が溢れ出して地面に滴り落ちている。
身をプルプルと振るわせながら、アナルはヒクヒクしており
両足は手から離され左右に倒れ込む。
左は上半身女が身を外に委ねていた。
うごッ!うごッ!うげ!
むんにゅ…むんにゅ。
口はイラマチオ…胸は揉まれしゃぶられ放題。
楽園のような世界が広がっていた。
芋虫のような物体が其処彼処に蠢いており、棚に飾られていて
自由に取り出せるようにされている。
名前などない。
身体に番号が刻まれているのみだった。
肉体バンク…そう闇ではそう言われているらしい。
今日は来るんだろ?
ああ、頼んである。毎週同じ日…同じ時間にな。
いつでも綺麗な状態を保っておけよ。
栄養も補給して痩せ細ってきたモノから肉付けさせとけ。
たらふく食べさせていいから。
好きなものを与えておけ。
自由を奪ってるぶんモノの要求には従えよ。
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