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堕つッ!(おつ)
第7章 蠢く〜うごめく〜
あー。やっぱしゃぶってると落ち着くわ…
知沙は自宅のソファに男を2人座らせると
下半身剥き出しにさせて交互にしゃぶりついて離さない。
こんなにもおっきなお◯ん◯んがワタシの前で黒く反り返ってるじゃないの。
竿は隅々までしゃぶりつかれ、ビクンビクンと脈を打っている。
その下にぶら下がる睾丸がとても卑猥で、知沙は器用に扱って
下から持ち上げると軽く圧迫させて睾丸を浮き出させて、舐め回す。
空いた方の手で指を使い、アナルを触り撫でて快楽を与える。
いいのかなぁ…こんな事しちゃってさ。主婦が
ひひほ(いいの)、ひひほ(いいの)。
睾丸にむしゃぶりつく知沙は言葉にならない声を発している。
なんだってぇ?しゃぶりながら喋ってるから
何言ってんだが分かんねえし。
くっさッ。ちゃんと洗ってるぅ?
ま、いいわ。舐めて綺麗にしたげる。
べろんちょ…べろんちょ…
おまえ…ほんとーに好きものだな。
お◯ん◯ん大好きだもん。
と、両手で竿2本を鷲掴みにすると強引に目の前に手繰り寄せ
むにゅ…う。むにゅ…う。とフェラエクボを作りながら
交互にしゃくりあげる。
陰茎サイドとつなぎ目、尿道と器用に舐め回して吸い出す。
ちゅ〜う。ちゅ〜う。チュッチュッ!
1人の男が徐に立ち上がり背後に回ると
知沙は尻を突き出す。
はいどうぞご自由に…と言った感じだ。
男は当たり前のように慣れた手つきで括れを掴むと
ガツンガツン!と後背位からバチコン!バチコン!と尻を
鳴らして弾み揺れ動く尻と乳房を楽しむ。
知沙はそれに倣いながら、身体を合わせて動かす。
下半身を男に委ね任せて自らは尺八に没頭していた。
バチツ!バチツ!おお…
よく締まりやがるお◯んこだぜ…
ママぁ〜どこ?
み…美里?み、美沙?
向こう行って遊んでなさい。
ママは大切な用事があってお話ししてるから
邪魔しないのよ。
は〜い。終わったら呼びにきてね。美里ちゃんあっち行きましょ。
姉がどこかに連れて行ってしまった。
尺八の真っ最中だが、知沙はお構いなしだ。
尻では突かれっぱなしで言葉にもならない。
男は腰を掴みながら尻を開き知沙のアナルを見つめて
結合部分の出入りを確かめて快楽を貪っている。
知沙25歳。美沙5歳。美里3歳の春だった。
明日は誰の番かしら?
誰がお◯んこ使いたいわけ?
ま、誰でもいいわ。ぶしゅッ!やッ!かけないでよ。
凄いんだからもう。
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