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センシュアル
第7章 裸エプロン
葵は俺の胸を軽く叩き抵抗していた。
葵の手を取り台所の方に向け下のズボンもパンツと一緒に脱がせた。
葵は抵抗していたが恥ずかしさからか、大人しくなり、もじもじとしていた。
葵のお尻を触る。
葵は手台所の淵について俺の愛撫に耐えていた。

「んん〜っっっ…」

葵の我慢している姿は燃える。

「あおい…」

俺は首や背中にキスをしながら蜜が溢れている箇所に手を移動させる。

「あっ…ダメだってば、海斗!」

「葵、濡れてるよ」
俺はわざと葵の耳元で囁き、もう一方の手をエプロンの中に入れて胸を触った。

「あんっ、かいとぉ〜、はんっ、待って…」

葵を俺の方に向かせると葵は色っぽい顔で俺を魅了した。
ごくりと喉を鳴らし葵の顔を見つめた。

葵のエプロンを体の中心に寄せると両胸が丸見えになる。
改めて葵の姿を見るとものすごくエロい。
絶対他の男に見せたくない。

「海斗…恥ずかしい…」

「葵、綺麗だよ。すごく興奮する」

俺は葵の乳首をいやらしく吸い上げ、突起しているクリトリスも触る。葵の顔が更にいやらしく赤みを帯びてくる。

「あんっ!ああんっ」

俺は自分の服も全て脱ぎ、葵を抱っこするように抱え、ゆっくりと俺の大きく熱くなったものを葵の中に入れた。

「ああ、やべぇ。葵の中熱くて気持ちい」

「ああ!んっ!あん!!」

葵を台所の空いている台に上げ、俺は思いっきりピストンを早める。

「んんっ!!あっ、はんっ、ああああん!!」

エプロンの横からチラチラと胸が見えてエロい。

一回動きを止めると、葵の中が、痙攣しているのを感じる。

葵を床に降ろして台所の淵に手をつきバックの体勢にさせると俺は後ろから突き上げ、葵は背中を反らせて感じた。

「あんっ!かいとっ…激しい!!あん!ああああー!!!」

「葵っ…もっと俺で感じて…」

俺は後ろから突きながら、葵の両胸に手を回し、勃っている乳首を摘む。

「あああああああん!!!あん!こわれちゃううううううーー!!!」

「うっ、葵…たまんねぇ」

「ああああああああーダメェ!!!イクー!!!!!!」

ビクビクン!!

葵はめちゃめちゃ可愛くエロい声でイッた。
葵の足がガクガク震えているのを見て、感じてくれた事が嬉しかった。
葵のエプロンも脱がして、抱き上げベットに連れて行く。
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