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センシュアル
第10章 セクシーな彼女
葵は白の三角ビキニに着替えた。ショーツが短くお尻が見える。
「葵‥もう少し体を隠す水着はないの?俺以外の男も興奮しちゃうよ。その水着エロい//」
「そうかな?普通だと思うけど‥
海斗は…この水着で興奮するの?」
葵はベットに上がり四つん這いで、俺にお尻を向けた。
//あおい、なんでこう毎日俺の事魅了するのか。
俺はベットに近づき、葵の水着のショーツを素早く横にずらして、俺が愛して止まないプッシーを露わにした。
「興奮するよ」
俺はすぐに顔を近付けてひだを優しく舌でなぞる。
「んっ‥」
葵が可愛い声を漏らす。それが合図のように俺の下も硬くなる。
「昨日あれだけ可愛がったのに、まだ俺の彼女は足りなかったのかな?」
更に蜜が溢れ始めた場所に舌を入れる。
「ああっ‥ちがっ、今は誘って、あんっ、ないよ、からかっただけ、んっ」
「俺にはその違いがわからない。葵がセクシーだと毎回抱いてって言われているみたいで興奮する」
更に奥へ舌を入れると、温かい葵の中がヒクつく。
「ああんっ!もう大丈夫。サーフィンいこっ」
「葵が誘っておいて今更止めるなんて無理だな」
水着のショーツを膝まで下げ、クリトリスを舐め始めると葵は更に蜜を出す。
エロい。
ペチャ、ペチャ、ズズッ‥
「あん、あああ!んっ、かいとダメ、あん!」
一度クリトリスから口を離して、葵を仰向けにさせると、火照った顔で俺を見ている。
心臓がうるさく鳴り始める。
今日もエロすぎ。
ふと昨日会った葵の元カレの顔が過る。
あいつにもこんな姿見せたのか。こんなにエロい顔して可愛い声でもっとってねだってたのか?
「かいと?」
葵が心配そうに俺を見る。
俺はクローゼットへ行きネクタイを手に取り葵の元へ戻る。
「葵の事、独占したい」
俺は葵の手をネクタイで縛り、ビキニのトップスを横にずらすと、形の良いおっぱいとピンクの乳首が露わになった。
「水着のすぐ下にこんなエッチな胸が隠れてんだぞ。もし水着ずれて他の男に見られたらどうすんの。他の男にもこうして欲しいのか?」
俺は葵の両乳首をつまんだ。
「ああん!ちがっ‥う‥んあっ」
「ちがう?水着ずれただけで、このおっぱいが見えちゃうんだよ、わかってる?」
「あんっ、かいとだって、この海パンの下はおっきいエッチなものがあるのと一緒」
「葵‥もう少し体を隠す水着はないの?俺以外の男も興奮しちゃうよ。その水着エロい//」
「そうかな?普通だと思うけど‥
海斗は…この水着で興奮するの?」
葵はベットに上がり四つん這いで、俺にお尻を向けた。
//あおい、なんでこう毎日俺の事魅了するのか。
俺はベットに近づき、葵の水着のショーツを素早く横にずらして、俺が愛して止まないプッシーを露わにした。
「興奮するよ」
俺はすぐに顔を近付けてひだを優しく舌でなぞる。
「んっ‥」
葵が可愛い声を漏らす。それが合図のように俺の下も硬くなる。
「昨日あれだけ可愛がったのに、まだ俺の彼女は足りなかったのかな?」
更に蜜が溢れ始めた場所に舌を入れる。
「ああっ‥ちがっ、今は誘って、あんっ、ないよ、からかっただけ、んっ」
「俺にはその違いがわからない。葵がセクシーだと毎回抱いてって言われているみたいで興奮する」
更に奥へ舌を入れると、温かい葵の中がヒクつく。
「ああんっ!もう大丈夫。サーフィンいこっ」
「葵が誘っておいて今更止めるなんて無理だな」
水着のショーツを膝まで下げ、クリトリスを舐め始めると葵は更に蜜を出す。
エロい。
ペチャ、ペチャ、ズズッ‥
「あん、あああ!んっ、かいとダメ、あん!」
一度クリトリスから口を離して、葵を仰向けにさせると、火照った顔で俺を見ている。
心臓がうるさく鳴り始める。
今日もエロすぎ。
ふと昨日会った葵の元カレの顔が過る。
あいつにもこんな姿見せたのか。こんなにエロい顔して可愛い声でもっとってねだってたのか?
「かいと?」
葵が心配そうに俺を見る。
俺はクローゼットへ行きネクタイを手に取り葵の元へ戻る。
「葵の事、独占したい」
俺は葵の手をネクタイで縛り、ビキニのトップスを横にずらすと、形の良いおっぱいとピンクの乳首が露わになった。
「水着のすぐ下にこんなエッチな胸が隠れてんだぞ。もし水着ずれて他の男に見られたらどうすんの。他の男にもこうして欲しいのか?」
俺は葵の両乳首をつまんだ。
「ああん!ちがっ‥う‥んあっ」
「ちがう?水着ずれただけで、このおっぱいが見えちゃうんだよ、わかってる?」
「あんっ、かいとだって、この海パンの下はおっきいエッチなものがあるのと一緒」