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センシュアル
第10章 セクシーな彼女
葵はネクタイで縛られた手で俺の勃って硬くなっているものを海パンの上から触る。

「かいと、さっきの嘘。」

「嘘って?」

「かいとに触って欲しくて‥//誘ったの」

‥顔が熱くなる。

「葵、元カレにも、そんなに可愛いねだり方して抱いてもらってたのか?」

「ううん、海斗以外の人にねだった事一度もない。」

葵は俺の目を見て言った。きっと本当だ。

「だけど、海斗には触って欲しくてしょうがないの//毎日海斗の魅力にやられちゃう(笑)」
葵は笑顔で俺を見る。

「はぁ〜。俺も毎日葵に発情して自分でも止められねぇ‥。今日のプラン変更な。ここで葵の事抱いた後、旅館行く」

「旅館?」

「そう。外見てみ。雨降りそう。スパも海もこれじゃあ楽しめないから、部屋に風呂がある温泉宿行こう。そこでずっと葵の体見ていたい」

「‥‥海斗‥エッチ//」
葵は顔を赤くさせる。

俺は葵の乳首を舌で転がしてショーツを足から抜き取り、濡れている葵の中に指を滑らせた。

「んっ、あっあっ!そんなに激しくダメ!」

葵の気持ち良い場所をピンポイントで指で突きながら、乳首も左右交互に舐め、葵がいきそうになる寸前で、指を抜き、乳首を噛む。

「ああああ!!」

葵は腰をくねらせて、感じている。

「葵、昨日の復習。どうして欲しいか言ってごらん。」

「ああっっ‥海斗、もっと‥」

葵の下唇を噛み、そのまま下にキスを落としていき、乳首も噛んだ。

「ああん!!!!」

「ほら、ちゃんとねだらなきゃ」

「‥海斗、いかせてください」

「ふっ、合格。ただ、どこでいきたい?」

「ここ?」クリトリスを撫でる
「んあっ」

「それともこのいやらしい所?」葵の蜜が溢れた場所に軽く指を入れる
「ああっ!」

「あっ、ここでもいけそうだね。エロい乳首だ。」右の乳首を吸い、左の乳首を指で弾く。
「あああ!!海斗のものが欲しい‥//」

「まだダメ。俺のもの入れる前に一回イかせて、もっと気持ちよくしてやる。
どこでイキたいか言って」
葵に軽くキスをしながら、葵の反応を待った。

「‥海斗が私の体で好きな所でいかせて」

ドキッ//

葵は無意識だと思うが自然と男を誘惑しアツくさせる。

「‥ずるい回答だな」

俺は左手で乳首を弄りながら、クリトリスを舐める。右手で葵のマンコに指を入れてGスポットを突きまくる。
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