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第10章 セクシーな彼女

「葵、唇噛むな。めちゃくちゃにしたくなる。」

俺は葵から自分のものを抜き、葵を起こした。

「葵、これから唇噛んだらお仕置きな。」

「お仕置き？」

「唇噛むのエロすぎだからお仕置き。」

「ええーなにそ、んん〜」

葵が話している口もセクシーでキスで口を塞いだ。

「葵、俺の上にまたがって自分で入れてみ」

対座の姿勢になった。

「かいと、あんまり見ないで恥ずかしい//」

葵は上半身浴衣がはだけて、腰の紐だけで止まっている。下は何も履かず、さっき俺のものを加えていたプッシーに俺のものをゆっくり入れる。

「ああ、あおい最高。」

俺は葵の腰に手を回した。

「んっ、入った。」

「よくできました。じゃあ次は腰振って俺を誘惑して。」

「///ええー誘惑？」

「そう、誘惑。」

少し考えてから唇をまた噛んだ。

「あおい…唇噛むのは反則。お仕置き時間伸ばそうかな（笑）」

ゆっくり俺の顔に近づき、軽くキスをした。その後おでこをくっつけて俺の目を見た。

ドキドキ

自分の心臓の音が大きすぎて動揺する。

「私の中でかいとのおっきくなってる…」

それだけ言うと今度は深くキスをして、離れたと思ったら、俺のものを加えたまま足を開き繋がっている部分が見えるようにして、今まで以上にいやらしい顔で、ゆっくり腰を上下に動かす。

「んっ、あんっ、はぁ」

葵の喘ぎ声と俺の荒い息だけが響き、ものすごくいやらしく美しい光景だった。

「かいと…感じる？」

「ああ、すごく感じるよ。葵の誘惑にすでに負けそう…」

葵は足を閉じると片手を体の後ろにつき、片手で自分の乳房を揉んだ。

「んあっ、かいとぉ」

腰をゆっくり前後に動かしながら葵は俺を見ていやらしく喘ぐ。

はぁ。。たまんねぇ。動画とりてぇ（笑）
俺は葵の両足を開くと繋がっている部分と感じる葵の顔を見て
今までに感じた事のない興奮とめちゃくちゃにしたい衝動にかられる。

あおいのピンク色のプッシーが俺のものを飲み込んでる。

「あんっ、あっ、あっ」

葵は胸を揉んでいた手を俺の肩に置き、腰を反らせて、
俺の耳元でいやらしく喘ぐ

「あっ、かいとぉ、ああんっ、いっぱい感じちゃうっ」

俺は葵の背中に手を回し引き寄せ、葵に深くキスをする。

「んはっ、かいと、もっとしてっ、かいとでいっぱいにしてっ」

「あおいっ…」