この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
センシュアル
第10章 セクシーな彼女
俺は首から鎖骨を舌で舐め、葵の胸の頂点を優しく通りすぎた。

「あっ」

葵の唇に戻り、今度は俺が葵の唇を優しく噛む。
次にまた胸までキスを落としていき、次は頂点を激しく舌で愛撫した。

「ああんっ!」

舌を早め、指で弄るように舐め、反対の乳房も強く揉み、下からも突き上げた。

「ああああ!!!」

「あおいのこんな姿誰にも見せたくない。余裕なく目を潤ませながら欲しがる顔たまんねぇ。」

「やぁ、ダメっ、ああんっ、かいとぉ、気持ちぃ」

「気持ちい所どこ?」

俺はゆっくり葵の奥を突きながら質問する。

「あんっ、奥っっ」

「俺も気持ちい、葵ここは?」

硬く勃った乳首を優しく指で愛撫する。

「あっ、気持ちい」

「ここ勃ってるけど、どうして欲しい?」

「もっと舐めてっっ、あっ、もうイクの我慢できないよっ」

「まだダメ。  乳首舐めて欲しいなら自分で近づけて」

葵は俺の口の前に胸を近づけた。
俺は舌を突き出す。
葵はその舌に自分で乳首をなすりつける。
何回か左右の乳首を俺の舌に絡ませて甘い声でねだってきた。

「ああんっ、もっとしてっ…ダメ?」

ダメな訳ない。可愛く勃っている乳首を舐めながら俺は葵のクリを撫で上げた。

「あんっ」

「あっ、あんっイキそう…!」

「俺もっ一緒にイこっ」

俺は葵を強く抱きしめた後、思い切り突き上げ果てた。

はぁっ、はぁ、はぁ。

ふたりとも息が上がり、静かな部屋に息づかいだけが響く。

少し汗ばんだ葵のおでこにキスをして
葵の中から抜こうとした。

「いやっ、もう少しこのままギュっとして。」

葵は俺の胸に顔をすり寄せて可愛いお願いをした。

「ふっ、いいよ。」

俺は葵のお尻に手をおき葵を包み込む。

「海斗…すきっ」

葵が火照った顔で俺を見上げて、呟く。

「俺の方が好きだよ。」

また葵にキスをする。

「葵、風呂いこう。」

「うん!」

俺は葵にギュっとしてと頼まれたので、そのままの姿勢で葵を抱っこしたまま外の温泉に向かった。

葵の中から、俺のものをそっと抜く。

「んっ」

葵は少し体をビクつかせてから、床に立った。

2人で温泉に入り、お互いの体を触りあった。

ゆっくり星を見ながら浸かっていると、世の中に俺たちしか居ないような錯覚になった。
風と、湯船が揺れる音、2人の呼吸…平和で温かい気持ち。
/64ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ