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センシュアル
第10章 セクシーな彼女
「かいとっ…」

声が色っぽい//

「おいおい、早速俺の自制心を試すのか?笑」

「海斗に会えて嬉しい」

「俺もだよ。葵にはビックリさせられっぱなし。」

俺も葵に向き合い抱きしめ直した。

「葵、お風呂入るか?お湯溜めるから待ってて。」

「ありがとう!」

お湯が溜まるまでの間、ソファーに腰掛け葵を俺の上に座らせて、顔を近づけて葵の顔を観察してた。

「葵本当にキレイな顔してるね。ハーフ?(笑)まつげも長いし、何よりも目がキレイ。吸い込まれそう。」

「私も海斗の顔好きだよ。黒目がキラキラしていていつも見つめられるとドキドキしちゃう。」

自然と唇を重ねた。

「海斗…一緒にお風呂入る?」

「え?いいの?入るー(笑)」

「ふふっ、ただ先に入って湯船に浸かったら呼んでもいい?女子にはいろいろあって…」

「分かった、声かけて」

俺は葵が風呂上がった後に着るハーパンとTシャツを出した。俺も部屋着に着替える。

「海斗いいよ〜」

ガチャッ

髪を緩くまとめてアップにして蒸気で頬をピンクに染めた葵がちょこんと湯船に浸かっていた。
か、かわいい//

湯船に浸かると葵を後ろから抱きしめて、うなじにキスをする。

「葵、今日会えて嬉しい。」

「私も。ワガママ言っちゃったけど、海斗に会えて嬉しい。」

葵の手を取り細い指を撫でる。
腕も撫でて、二の腕、鎖骨と優しく触る。

「葵と出会えて本当に良かった。」

俺はもう一度うなじにキスをすると舌で首を舐めながら、
後ろから葵の胸に手を回す。

ふにゃっとする柔らかい葵の胸は虜になる。

「かいと、ダメッ。。エッチできないから。」

「大丈夫。中には入れないから。」

人差し指と中指の間に乳首を挟んで愛撫する。
挟んで擦り、摘み引っ張る。

「あんっ…かいとっ」

今日も色っぽい葵の声で俺は熱くなる。

「あおい…柔けぇ。」

「んっ、かいと、これ以上はだめっ…」

「んー?聞こえない」
俺は片手で左胸を愛撫しながら、右手を下に下げていった。

「やぁ、だめ!」

クリトリスを優しく触り、そのまま強弱をつけて動かす。

「んんんーっっ!ちょっ、かいとっ…あっあっっ」

あおいは俺にもたれていた体をよじる。
自分の手を咥えて声を抑えている姿もいじらしくて、余計にいじめたくなる。俺相当Sだな(笑)
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