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天然少女の夏休み
第1章 天然少女

「ふむぅっ――」
唇を突き合わせたまま、悲痛な悲鳴が鼻から響く。
きつく締め付けられているせいか射精が中々収まらず、目の前が白むほどの快感に腰が砕けそうになる。
ようやく収まりモノを秘部から離してやると、信じられないほど大量の精液がナユカ性器の周辺を汚していた。
それを見られまいとナユカはワンピースの裾を正すと、糸が切れたように急にしゃくり上げ嗚咽を漏らして泣き出す。
なんとか泣き止ませようと宥めてみたが、何を言っても頭を横に振るばかりで、泣き止んではくれなかった。
射精して完全にシラフとなった僕は、居心地の良さに耐えかね、逃げるようにその場を後にした。
唇を突き合わせたまま、悲痛な悲鳴が鼻から響く。
きつく締め付けられているせいか射精が中々収まらず、目の前が白むほどの快感に腰が砕けそうになる。
ようやく収まりモノを秘部から離してやると、信じられないほど大量の精液がナユカ性器の周辺を汚していた。
それを見られまいとナユカはワンピースの裾を正すと、糸が切れたように急にしゃくり上げ嗚咽を漏らして泣き出す。
なんとか泣き止ませようと宥めてみたが、何を言っても頭を横に振るばかりで、泣き止んではくれなかった。
射精して完全にシラフとなった僕は、居心地の良さに耐えかね、逃げるようにその場を後にした。

