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天然少女の夏休み
第1章 天然少女

まだ、異物を受け入れるようにはできていないのだ。
或いは無理やりねじ込めば挿入できたかもしれないが、声もだせずに涙を流して激しく頭を降る少女の前では、罪悪感のほうが勝ってしまった。
「ごめんね、もう入れないからね」
仕方なく、先端だけ彼女に埋め込んだまま竿に手コキで刺激を与える。
結果的にナユカの膣口を刺激してしまうことになるので、自慰のように激しくはせず、ゆっくりと。
尖端が振れるたびヌルヌルと柔らかな肉に擦られ、ひとりでするよりも何倍もの快楽が腰の辺りを揺さぶった。
スローピストンなのにも関わらず、極限状態のままでお預けをくらっていたモノはすぐに射精感を催し、僕は慌てて俯くナユカを左手で抱き寄せ唇を奪った。
口内をなめ回し、舌を絡め、吸い上げたところでついに限界を迎える。
申し訳ないと罪悪感を感じつつ、やっぱりガマンできなくで、ナユカの閉ざされた膣口に先端だけねじ込み、思いっきり射精した。
或いは無理やりねじ込めば挿入できたかもしれないが、声もだせずに涙を流して激しく頭を降る少女の前では、罪悪感のほうが勝ってしまった。
「ごめんね、もう入れないからね」
仕方なく、先端だけ彼女に埋め込んだまま竿に手コキで刺激を与える。
結果的にナユカの膣口を刺激してしまうことになるので、自慰のように激しくはせず、ゆっくりと。
尖端が振れるたびヌルヌルと柔らかな肉に擦られ、ひとりでするよりも何倍もの快楽が腰の辺りを揺さぶった。
スローピストンなのにも関わらず、極限状態のままでお預けをくらっていたモノはすぐに射精感を催し、僕は慌てて俯くナユカを左手で抱き寄せ唇を奪った。
口内をなめ回し、舌を絡め、吸い上げたところでついに限界を迎える。
申し訳ないと罪悪感を感じつつ、やっぱりガマンできなくで、ナユカの閉ざされた膣口に先端だけねじ込み、思いっきり射精した。

