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狂愛の巣窟 〜crossing of love〜
第4章 【止まらない欲情に乱れて…】





それに着物ですから……直せるけど。
最初に崩されるのはやっぱりお義父さまが良いけど、こっそり…ではなく見られながら…が良いので。




「我慢出来ん、頼む、十和子……先っぽだけ挿れさせておくれ」




「ダメです、風邪引くといけないからコレ着てください」と亨さんの服の中でも一番大きいサイズのセーターとスラックスを。
上は着てくれたものの、ベルトを外すとすぐに下着まで下ろしてブルン…!と目の前に勃起した肉棒を出してきたのです。




「お義父さま……」




「十和子、まだ名前で呼んでくれんのか?」




こんな切羽詰まった状態のお義父さまを見るのもかなりレアかも知れませんね。
お義兄さまとはこの前シましたが、お義父さまとは会えずじまいでしたのでかなり放置状態です。




「じゃ……ちょっとだけですよ?コレで許して?薫さん」




膝をつき反り上がる肉棒をフェラチオしました。
私も本当は早く欲しくて堪らなかった。
我慢していたはずなのに、目の前に出されたら止まらなくなる。
他の様子とかどうでも良くなるくらい、全身でお義父さまを感じたい。




「あぁっ……十和子、そうだ、コレだ、堪らんよ、ほら、奥まで咥えとくれ」




髪を崩さないよう顔の横を持って腰を振るイマラチオ。
凄い元気……どんどん固くなる。
60歳越えだとは思えないわ。




「ハァハァハァ……十和子、今はコレで我慢か?十和子のオマンコには挿れれんか?」




アイコンタクトで返事すると更に加速する口内ピストンにオマンコが濡れていく。




「あぁ、気持ち良いっ、ハァハァ、下に皆が居るからな、でもワシが一番最初に十和子に奉仕してもらって嬉しいよ」




私もです……………薫さん。
どうしてもあなたの肉棒を最初にしゃぶりたかった。
わざと零してくれたのもお見通しです。
騙されたフリしてあなたを誘い出した。
win-winなんですよ?私たち。




「あぁっ……手加減してくれ、十和子……もう出てしまうよ、まだ出したくないのに」









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