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〈読み切り〉姉を起こしにいったら、興奮して襲ってしまった。
第5章 五日目
 どぴゅっ、どぴゅっ。この日はすでに射精していた。お姉ちゃんはもう、動けなくなっていた。シーツには大量の精液。

「はあ、はあ」

 お姉ちゃんを仰向けにして、おっぱいにしゃぶりつき、また射精。

「う、あ」

 お姉ちゃんのお腹が膨らんできたので、圧迫して精液を出す。びゅぶっと勢い良く流れてきた。

「いい加減に……ぁん♡」

 僕は精液が出たのを確認して、おちんちんを入れ、射精。

「ちゅーちゅー」

「ぁん♡ぁん♡」

「出る!」

「はあぁぁぁああん!」

 お姉ちゃんはまた動かなくなった。この後、お姉ちゃんの妊娠が分かった。
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