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〈読み切り〉姉を起こしにいったら、興奮して襲ってしまった。
第4章 四日目
「いい加減に」

「出るぅ」

 どぴゅー、びゅるる。

「ああぅ」

 お姉ちゃんは声を出すのも出来なくなってきていた。目は虚ろだ。

「はあ、はあ」

 絶えず、腰を動かす。

「うっ」

 びゅるる。

「あひぃん♡これ以上出したら、妊娠……」

 どぴゅー。

「はあぁぁぁああん! しちゃうってばぁ!」

 僕も力が入らなくなってきた。お姉ちゃんのおっぱいを揉む。吸う。

「ぁん♡ばかぁ」

 おちんちんを抜くと、吹き出してきた。

「頭が真っ白になりすぎて……ってまだおさまらないの?」

 僕のおちんちんは固いまま。おちんちんを擦る。

「待って。きゃあっ!」

 びゅるるっとお姉ちゃんに射精。お姉ちゃんの体は精液まみれになり、シーツにもベットリ。

「どうするのよぉ」

 お姉ちゃんに覆い被さり、三度目・四度目の中出し。

「もう、ダメ……」
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