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種無し
第3章 調教旅行
やっとまゆ子が感じ始める頃に新青森到着のアナウンスが流れます。

「やっとお客様が来てくれるかな?」

2人はぎょっとしてやめます。

「誰がやめていいと言った続けろ」

まゆ子は周りが気になってキョロキョロして一気にさめてしまった様ですが拓也は命令通り続けるとまた感じ始めます。

実はネットで空席状況を調べて新青森ではこの車両には乗って来る乗客は居ない事は確認済みです、そんな事を知らないまゆ子は不安そうですが拓也のクンニで感じ始めて少し失禁しながら大きく叫んで逝きます。

間もなく盛岡に着きますがまゆ子は股を拡げたままぐったりしています。

「股をおっ拡げてホームのお客様に御開帳か?」

まゆ子は慌てて股を閉じて手で隠しすと間もなく発車します。

「いくらガラガラの北海道新幹線でも流石に仙台からは乗客が乗って来るからアヌスプラグと杔卵はディルドーも着けたらコートを羽織って良いぞ」

まゆ子達はコートを羽織ります。

先ずはスマホからアナルプラグの新機能で空気浣腸を稼働させます。

2人はブーブーとおならをし始めます。

「相変わらず恥じらいの無いケツの穴の締まりの悪い奴隷達だな、しょうがない、プラグを膨らませてやる」

「お尻の穴が拡がって苦しいです」





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