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種無し
第3章 調教旅行
「そうか、全裸になってお漏らしするのが嫌なら履いたままで特別に許してやる、それともここは他の客が居なくて寂しいなら客の居る車両に移るか?」

これを聞いてまゆ子は慌ててコートを脱いでオムツ姿に成ります。

ホームの客は疎らとはいえ車内でオムツ一枚と言うのは恥ずかしいらしく胸を隠しています。

「そろそろ発車するみたいだからホームのお客様に最後のサービスだ万歳して胸の刺青もオムツ姿も全て見せてさしあげろ」

ホームの何人かの客は気がついた様で呆気にとられて見ています。

「さあ、お別れだ手を振ってお別れしろ」

まゆ子は嫌々命令に従います。

「お客様にオムツ姿も見せられて良かったな、ご褒美にオナニーをする事を許してやるから種馬と向かい会って座って股を開いて始めろ」

「でも人が来たら…………」

「次の新青森迄は誰も人は来ないし車掌も来ないから安心してオナニーに没頭して良いぞ」

暫くすると拓也は勃起しますがまゆ子は集中出来なくてもぞもぞしています。

「綾子、種馬のペニスカップを締めてやれ」

「種馬は命令に従ってえらいな、杔卵は命令をきけないか?」

「一生懸命して居るのですが周りが気になって」

「それなら最愛の種馬に手伝って貰え、クンニをお願いしろ」




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